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私が主に用いる占術は易、気学、四柱推命。 |
高島万鳳のプロフィール 昭和44年、酉年巳月 日本最古の高島暦の現在の著者である高島易断所総本部、東京神榮館館長の高島大鳳の三男として生まれる。 子供の頃は芸術家志向で、美大に入ったり、音楽でプロを目指したりとありきたりな青春時代を過ごす。 雑誌BRUTUSの写真コンテストで荒木経惟賞を受賞したのをきっかけに写真家となり、 プロカメラマンとして社会経験を積む。 その後、いろいろあって自然と易に出会い、導かれ、 少年時代は謎であった父の職業に興味を持つようになっていった。 ある時より父から四柱推命、九星気学、易学、姓名判断、暦道等の様々な占術の手ほどきを受ける。 カメラを筮竹に持ち替え、ファインダーでなく易を通して世界を見るようになった。 そして、100年以上の歴史がある神栄館鑑定室の高島易断を継承。 高島大鳳を襲名しデビュー。のちに高島万鳳となる。 運命を不思議を解き明かす陰陽の世界へ 万の鳳凰となって飛翔を続けている。 |