私が主に用いる占術は易、気学、四柱推命。

 これらの占いは人を幸福に導く道しるべとなり、人が大きな失敗をせずに、その能力を最大限発揮できるように、長い時間をかけて多くの人々が改良してきた占術です。
 古代中国の驚くべき独創性に加え、後世の人々による洗練によって、その精度には驚くほどに高められてきました。
以下簡単に説明してみたいと思います。

 まず気学ですが、これは一般に九星や方位学などとも呼ばれ、後に説明する易を元にして成立した占いです。
時間や空間の中に気の流れをつかみ、チャンスや危険をあらかじめ知る事ができます。何か事を起こそうとする時に、的確な時期と方角を教えてくれる占いです。
 もともとは風水などと根を同じくしますが、安倍晴明をはじめとする陰陽師らを通じて、日本で独自な発展をしてきた経緯が有ります。
そして日本的であればこそ、我々日本人にとって無視できない占いと言えます。

 次に四柱推命。
 四柱推命は最も難解とされ、流派が非常に多い占術。理論的に高度で学問的ですが、理論的であるだけに逆に現代科学とは相容れないという矛盾をも含んでいます。ただ、実占においての的中率は非常に高く、これに代わるものはなかなか見あたらないのが現状。無数にある解釈に惑わされずに当たる部分だけを使うことが大事な占術です。

 そして易。
 これは私の占いの中心を成すもので、易経の神秘的な魅力をなくしては私は占いをやろうなどとは思わなかったと思います。
易は成立は定かではありませんが、ざっと3000年以上の歴史が有る大変古い占いの経典です。

 易経は占術の書であると同時に世界の諸相を描写し、人の生き方を示す哲学書でもあり、また美しい詩の様でも有ります。
人智を超越した、宇宙的な意識と直接に交信するという、非常に高度で、そして甘美な技術を人類に提供してくれます。

 これらを占術の基本におき、姓名判断、家相等もその人にあった形で、現代人の要求に見合う形で提案してゆきます。


高島万鳳のプロフィール

昭和44年、酉年巳月
日本最古の高島暦の現在の著者である高島易断所総本部、東京神榮館館長の高島大鳳の三男として生まれる。

子供の頃は芸術家志向で、美大に入ったり、音楽でプロを目指したりとありきたりな青春時代を過ごす。

雑誌BRUTUSの写真コンテストで荒木経惟賞を受賞したのをきっかけに写真家となり、
プロカメラマンとして社会経験を積む。

その後、いろいろあって自然と易に出会い、導かれ、
少年時代は謎であった父の職業に興味を持つようになっていった。

ある時より父から四柱推命、九星気学、易学、姓名判断、暦道等の様々な占術の手ほどきを受ける。
カメラを筮竹に持ち替え、ファインダーでなく易を通して世界を見るようになった。

そして、100年以上の歴史がある神栄館鑑定室の高島易断を継承。

高島大鳳を襲名しデビュー。のちに高島万鳳となる。

運命を不思議を解き明かす陰陽の世界へ

万の鳳凰となって飛翔を続けている。





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