| 2007年1月30日(火) |
| 「女性は産む機械」の柳沢厚生労働大臣 |
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柳沢伯夫厚生労働相が女性を「産む機械」と表現したことで大きな非難の声が巻き起こっています。
野党の議員からは辞任要求を突きつけられましたが、発言の内容が内容なだけに同じ自民党内でも、特に女性議員では不快さを隠せない様子です。
例えば高市早苗少子化担当相などは「子供を授かりにくい私は不良品?」と言うような発言をしていますが、産みたくても産めない女性や、あえて産まない選択をした女性にとっては特にカチンと来る表現だったのではないでしょうか。
そういえば、以前も森喜朗元首相が「子供を一人もつくらない女性の面倒を、税金でみなさいというのはおかしい」と発言して騒動になったことがあります。
どちらも非常に狭い意味では真実を言っているのですが、決定的にデリカシーに欠けているのが問題です。ただ、あの世代(柳沢71才,森70才)に今さら女性の繊細な問題を理解しろって言ってもほとんど無理でしょうけど。
しかしせっかく若返ったはずの安倍内閣にしてこの問題というのは、何ともやるせないですね。今時産めよ増やせよでもあるまいし。
柳沢大臣の命式をみると「偏印」と「偏官」が並んでいて意外と浮き沈みが激しい相ですね。
意外というのはこの人はものすごいエリートコースを歩んでいますから。ただ、柳沢氏は以前竹中平蔵氏と対立して更迭されたり、最近も自らが中心となって今国会に持ち出そうとしていた「ホワイトカラー・エグゼンプション」(残業代ゼロ法案?)を提出見送りにされたりしていました。さらに今回の事を合わせれば、やはりそれなりにご苦労は多いご様子です。
また、この人戌亥の天中殺中なんですよね。天中殺中の大臣就任ですから、全て無に帰するという天中殺のセオリーに従えばこのまま辞任もあり得ないことではないです。普通なら自民党の代議士はこの程度の失言で辞任などしませんが、内閣支持率低下の中、女性票を頼りにしている安倍総理大臣が決断を迫られることもあるかもしれません。何れにせよ既に少子化問題を担当する責任者として死に体で、とっくに大臣として無に帰しているのではないでしょうか。
それにしても、少子化は確かに難しい問題です。私たちはなんの疑問もなくこの世に生まれてきましたから、新しい命にもそのように生まれてきて欲しい。それができない社会というのは不幸であり、ある意味で病気に陥っている状態です。
金を大量に稼げば勝ち組、無理なら負け組。子供が出来れば勝ち組、なければ負け組。こんな酷薄な世の中になってしまっては、勝っても負けても幸せではないでしょう。
そんな閉塞した社会の雰囲気こそが少子化の根本的な原因のような気もします。
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| 2007年1月25日(木) |
| 初天神 |
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今日は1月25日、初天神ですね。初天神とは天神様、つまり平安時代の政治家、菅原道真公の縁日です。菅原道真の誕生日が6月25日で亡くなったのが2月25日と言うことで、25日は天神様の縁日とされました。その一年の最初が1月25日の初天神というわけです。
今では菅原道真と言えば学問の神様と言うことになっていますね。確かに生前は優れた学者で詩人でもありましたが、それよりも彼は死後に雷公とか火雷天神などと言われ、平安京に日照りや疫病や、雷による火災等の祟り(たたり)を起こす元凶として恐れられた存在でありました。
日本人は昔から勉強熱心ですが、各地に天神様が祀られているのは元々は受験生のためではなかった訳ですね。
それでなんで道真がそんなに祟ったのかというと、これが政敵であった人間に左遷されたから、つまりリストラの恨みです。
右大臣にまで出世した道真でしたが、出自は学者の家系であって、それほど高貴な家というわけではなかった。どちらかというと才能と努力でのし上がった人です。
そんな彼を左遷したのは生粋の貴族である藤原時平だったのですが、その時平は39才で早逝。他にも日照りが続いたり、疫病が流行ったり、皇位継承者が次々に病死したそうです。極めつけが天皇の住居、清涼殿の落雷による焼失です。
これらの出来事が道真の死後立て続けに起こったために、全てが道真の怨霊によるものとされたわけです。
道真が太宰府に左遷されたという出来事が、当時いかに大きなスキャンダルであったかがわかりますね。彼を葬った貴族達も余程良心が痛んでいたんでしょうね。
おかげで恐ろしい神として祭られてしまった。もう千年以上前のことです。
ただ、あの世から死後の自分の扱われる様を見ていたら道真だって
「いや、リストラされたぐらいでそこまでしないって!誤解だよ、誤解!」
ってずっと思っていたでしょうから、現在のように学問の神様になってホッとしているんではないでしょうか?
いや、勝手なお願いばかりで辟易しているかな。
菅原道真様、私たちは少しは利口になっていますか?
なってないですか、そうですか。
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| 2007年1月22日(月) |
| え?当選?そのまんま東 |
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宮崎県知事選でそのまんま東さんが当選しましたね。先ずはおめでとうと言いたいです。それにしてもこの東さんの圧勝という結果、自民党も相当にショックでしょうが、民主党もショック。私も正直驚かされました。
時運でみれば「離宮」にいますから注目を浴びますし、運気も一つのピークです。しかし、奥さんとの離婚もあり、注目を浴びると言っても良い事ばかりではなかった。そして、投票日は立春前2週間ほどという運気の変わり目で、「離宮」の強い運気と言っても終わりが近い。その中でよくぞ勝利をもぎ取ったものです。
事の発端となった宮崎県の談合事件は関係者7人もの逮捕者が出て、また保守分裂や民主党の独自候補見送りと好条件が重なり、彼は周囲の状況に助けられたと見る向きもあります。そのような見方は大方正しいとは思います。有名人が漁夫の利を得たという皮肉な見方です。
しかし、彼の努力はいい年をして大学に入学し自分を再教育するところから、つまり数年前に始まっています。ある程度成功をつかんだはずの男が、普通なら楽をしたがるところを愚直に政治経済を学び、また身体の鍛錬までも重ねてきた。
最近は再チャレンジなんて言葉が良く聞かれますが、このような人物にチャンスが与えられるのは至極まっとうなことではないでしょうか。
ただ、ここであえて言いたいのは、またつまらない失敗をしないで欲しいと言うことです。彼が評判を落としたイメクラでの児童福祉法違反容疑の問題は98年で彼の七赤金星が「坎宮」にいる時でした。そして今年2月4日から、また彼は「坎宮」に入ることになります。
「坎宮」は人生の落とし穴です。今の彼は写真を見る限り、それこそ生まれ変わったようなすがすがしい表情をしていますが、主星「劫財」はキレやすい性質があります。また、これに補運の「建禄」が並ぶと酒と女を好むとも言われますね。
決してそうした性質が消えて無くなった訳ではないですから、良からぬ人々にそこにつけ込まれれば簡単に、今度は二度と浮かび上がることのない転落へと至ってしまいます。
期待していますから、くれぐれも気をつけて。
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| 2007年1月20日(土) |
| どーでもいい離婚。だいたひかる |
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「♪どーでもいーいですよー」で小気味の良い漫談をするだいたひかるさんが離婚だそうですね。彼女のことはそのうち書こうと思っていたのですが、こういう形になりましたね。
別に待っていたわけではありませんが。。。
誕生日が分からないので相性は見れないのですが、旦那さんだった北本かつらさんのブログでの発言からするとなかなか変わったお人のようですね。
「この苦しいながらも楽しい軍隊生活から、不本意ではありますが、僕が卒業する運びとなりました」
「もう少し有能な捕虜との訓練を軍曹が、従軍記者に撮られてしまったようです」
さて、私が思いついたどうでもいい話。
♪どーでもいーいですよー
「だいたひかるが軍曹と呼ばれる、、、理由」
♪どーでもいーいですよー
「フライデーされる程のだいたひかるの女としての、、、魅力」
♪どーでもいーいですよー
「北本かつらさんの、、、名前」
さらにどうでも良い気もしますが、だいたひかるさんの結婚運を見てみましょう。
良くこの占いチャンプルーでも紹介していますが、変わり者の星と言えば「偏印」です。だいたさんは結婚運がこの「偏印」、つまりあまり家庭的でない人と結婚して失敗する暗示があります。
北本さんが家庭向きでないかどうかは知りませんが、少なくともだいたさんは変わり者と結婚したことは確かなようです。
また補運は「衰」であり、だいたさんの配偶者に対する眼差しには少々冷たいものを感じます。まさか、旦那さんを「♪どーでもいーいですよー」と思っていたわけではないでしょうが、割と孤独な人生を歩む人で、どちらかというと、だいたさんの方が家庭向きではないでしょう。
だいたさんの主星は「正官」でかなりの堅物です。「比肩」と並んでいるので独立心も強い。組み合わせとしては一般的な意味では非常に良くて相当に出世する形ですが、女性としては少々柔らかさに欠ける感がありますね。
原則が大事で曲がったものが気になってしょうがない人です。その彼女の許せないもの、そのものが彼女のネタなのではないでしょうか。
それにしても、冷たい視線を注ぐぐらいなら何故、北本さんのような愉快な人と結婚したのでしょうかね。これは命式にある「偏印」の宿命としか言い様が無い訳なんですけども。
北本さんにしてみればとても不条理で、事故にでも遭ったような感じではないでしょうか。
まあ彼女は芸人ですから、どんな経験でもプラスに変換できるのが強みです。今後の活躍に期待しましょう。
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| 2007年1月17日(水) |
| 不二家の藤井林太郎社長 |
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先日ひき逃げ事件を起こした野球選手、オリックスの前川勝彦投手の記事を書きました。実は同じような命式と運気で窮地に陥っている人がいますのでご紹介しましょう。衛生管理で大問題になっている老舗洋菓子メーカー不二家の今回辞任した藤井林太郎元社長です。
共通点は本命星が四緑木星だという点、月に「劫財」が二つ並んでいる点、「偏財」をもっている点などです。
今は立春前の過渡期ですが、四緑は現在「乾宮」そこから「兌宮」に移る運気。「乾宮」の象意を取れば何らかの陰謀による告発に遭ったとの解釈が可能ですが、どちらかといえば「兌宮」の油断から生じているとみたほうがしっくりと来ます。
「兌宮」を良いと見るか悪いとみるかは実は簡単ではありません。季節で言うと秋が配当されているように、基本的には収穫の喜びを意味します。特に愛情縁談に関しては望みの高い時運です。ところが、日頃の行いによっては悪い事柄の収穫になってしまう様で決して単純ではありません。
例えば日頃から無免許運転を繰り返していた前川選手は逮捕、また日頃からずさんな衛生管理や隠蔽をしてきた藤井社長は社会的信用の失墜であり、今後は法的な処分もあるかもしれません。去年の山本圭一さんもこの「兌宮」の象意に当っています。
つまり、今までの行いの審判を受けるのが「兌宮」だと思って良さそうです。
全国の四緑木星の皆さん。ご自分の胸に手を当ててみて、いかがですか?
「日頃の行いが悪かった四緑木星は、どこのどいつだぁ〜い?」
「あたしだよ!!」
ここに、にしおかすみこ風につぶやく大鳳がいます。(知らない方はごめんなさい)
また、もう一つ要素「劫財」が二つ並ぶことに関してはもう一度、私のプログラムの回答を掲げます。
「凶暗示が強い運命あり。他人に迷惑や損害を掛け大事件となる。生日が庚か丙であると高いところから転落するの暗示もあり。官星があると吉化。〜」
時柱が分からないので官星の有無も分かりませんが、多分無いのでしょうね。生まれ日は癸で庚でも丙でもないのですが社長職から転落してしまいました。
この「劫財」は他に財星がなければ財を失う暗示にはなりませんが、藤井社長の場合「偏財」をもっていますから、家財を失う暗示になります。
まあ、これだけの名門、創業家の一族がよもや路頭に迷うことはないでしょうが、大きな傷を付けたのは確かです。
ドラマの「華麗なる一族」が話題ですが、後継者を選ぶときに子供の命式の「財星」がどうなっているか、「劫財」があるかないか、これはみておいた方が良いです。
これは差別せよと言うことではなく、そうであればそれなりの教育をするべきと言うことです。また人事に工夫をしておくとか、伏線を張って置くのが持てる者の勤めでしょう。
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| 2007年1月15日(月) |
| 谷原章介の結婚 |
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イケメン俳優といわれる人気の谷原章介さんが、元タレントの三宅恵美さんと結婚するそうです。三宅恵美さんはいしだ壱成さんの元奥さんだった人とのことで男の子もいるそうですね。なかなか複雑な結婚となりそうですが幸せになって欲しいものです。
谷原さんは一白水星で今は「震宮」と「巽宮」の運気の変わり目ですね。震宮の象で言えばびっくりする話、巽宮で言えば風に乗って噂を聞く時、特に巽宮は縁談の象が強いですから今回の事も実にありそうな話です。
また、お相手の三宅恵美さんは五黄土星ですから「兌宮」から「艮宮」へと移り変わる運気。喜びや収穫の宮である「兌宮」は縁談愛情が起こりやすいし、「艮宮」も転機を意味します。
そのような時運の中ですから、どちらも結婚運や恋愛運が高まりやすい時でした。ただ、そんな時運の勢いが強かっただけに、相性としては今ひとつなのが心配なところです。年齢の開き方はなかなか良い具合になっているのですが。。。
恐らく責任感が強く面倒見の良い谷原さんが情にほだされた感じでしょうね。彼は「正官」が二つ並ぶくそ真面目な性質で、相手が辛い立場なら余計に放ってはおけないところがあります。このような性質は彼にとってプラスにもマイナスにもなります。こうなった以上は是非良い方にもって行くべきです。
子供のいる女性の再婚で大抵問題になるのは前の旦那さんの子供との関係です。谷原さん性格から言えば父の側としては立派にやってくれるでしょうが、それでも男の子との関係は難しく、容易なはずはありません。
また三宅さんの側からみれば、本来結婚運の悪い彼女が、このような難しい役割を買ってくれる男性に巡り会えたのは大変なことです。彼女が「金輿」という星の持ち主であることや時運が味方したとはいえ、本当に貴重なチャンスをつかんだと思いますね。ですからその幸運に感謝して、これに報いるべきだ思います。
恐らく主導権を握るのは奥さんの方になるでしょう。一度味わった苦い経験も活かして、三人(四人?)とも幸せになれるように頑張って欲しいですね。
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| 2007年1月12日(金) |
| DJ OZMAあるいは綾小路 翔 |
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NHKの紅白歌合戦で裸に見えるパフォーマンスをして非難を浴びたDJ OZMA氏。DJ OZMAというのはツッパリ風のバンド氣志團(きしだん)のリーダーの綾小路翔の別名だとのことです。どっちにしろ私はよく知らないのですが、この少々いかがわしい人物の命式をみてみましょう。
主星は見栄っ張りで負けず嫌い、かつマイペースな「比肩」です。補運が「冠帯」となるところからみても虚勢を張りがちな人柄を想像させます。大体、自己顕示欲の強いツッパリとなると「比肩」や「劫財」辺りががありがちなパターンですが、彼はツッパリの中でも陽性の「比肩」できましたね。
NHKという比較的上品なテレビ局で、少々下品が売り物の自分らしさを曲げずに押し通したところは「比肩」の突進力がそのまま出た感じです。
一方、「比肩」は一発屋になりがちですが彼はどうでしょうか?
周辺の星を見ると、彼は「比肩」に並んで「偏財」ももっています。「偏財」は商売人の星で強引さが持ち味で、当然軋轢も生みますが、意外に計算はできています。「正官」という吉星も持っていますので自制心に欠けているわけでもない。
「華蓋」「紅艶」「魁ごう」という派手な特殊星をそろえていますのでどうしたって人目を引く人ですが、五行の配分も意外と良くバランスしています。
総じてみると、この人は少々強引ですが全てしっかりと計算した上で「これでいいいのだ!」的な大風呂敷を広げているようです。今度のこともひんしゅくは買っても知名度のアップという意味では大成功。私はこの人はかなりしなやかに今後も乗り切っていくのではないかと思います。
時運的にも去年は「艮宮」で休止と転換の年でしたが、ここで上手くバンド氣志團からDJ OZMAの活動という上手い切り替えをしている。ツッパリキャラというのも今や普遍的なスタイルになりつつありますが、マンネリ化は避けられないところ。そこで出した新機軸です。
それにNHKでさえ利用された図太さ、したたかさはなかなか大したものです。今年は「離宮」に入るのでひとつの頂点を迎えることでしょう。
なんか、ずいぶんほめてしまっているようで私がひんしゅくを買うかもしれませんね。しかし、占いは基本的に個人の運気を占うもの。そして人は様々です。場合によっては悪が栄える事もあり、そういう意味では社会正義とは無縁です。
悪が栄えて嬉しいとは思いませんが。
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| 2007年1月8日(月) |
| ひき逃げの投手。オリックス前川勝彦 |
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プロ野球選手でオリックス・バファローズに所属する前川勝彦選手がひき逃げ事件を起こしたとのことです。
正直私はほとんど知らない人なのですが見てみます。
Wikiペディアやスポーツ紙などを見ると、PL学園出身の野球エリートで、ドラフト一位入団、01年のチーム優勝にも貢献したとのこと。このところ大きな活躍を見せていないが、大きな期待をされている選手とのこと。ただし、入団時から特異な行動が目立ちトラブルも絶えなかったという一面もあり、無免許運転は常習的であったとあります。
四緑木星ですから立春前とはいえ「兌宮」にいますね。「兌宮」は喜びの宮ですが、一面には毀損や壊れるの意味もあり、浮かれているととんでもない失敗をする暗示があります。現実には失言による転落、また男性が女性関係で失敗することが多いです。
今回の前川選手の場合もそもそも女性との口論から始まり、そして訪れた警官から逃走。そしてまた女性を相手に接触事故と言うことになっています。
しかしこの人の場合、このような時運の影響より本人の凶運がそもそも強そうです。命式をみてみますと「劫財」が月に二つも並び、大事な「正官」が空亡されています。
端的に言って悪いですね。しかし、いくら事件を起こした人とはいえ、私は人様を誹謗中傷するためにこのブログをやっているわけではないので、悪いことをいうのは気が引けるんです。本当は。
ですから誤解を避けるためこのような凶運の場合は父を含めた高島大鳳流をプログラム化した、私の個人用占いソフトの自動的に出した文章を書き写す事にします。
「凶暗示が強い運命あり。他人に迷惑や損害を掛け大事件となる。生日が庚か丙であると高いところから転落するの暗示もあり。官星があると吉化。〜」
ちなみに前川選手は庚の日の生まれです。「劫財」については、この星があるとそれだけでがっかりしてしまう人もいますが、決してその様なことはありません。しかし、念を押して二つ並ぶ点や、救いの神の「正官」(官星)が空亡されていますから、こんな人にはよほどの注意をしないと占い師として仕事をしたことにはならないでしょう。
「高いところから転落する」とはスポーツの頂点であるプロ野球の世界からの転落を意味しますか。
このプログラム、決して完璧なものではなく、私の占いの全てではありません。私はポンコツだと思っているのですがワリと侮れないことを言ってくれます。
幸いにして、被害者の女性は怪我で済んでいます。このことひとつで球界追放では重すぎる処分だと思いますが、普段の素行や成績不振などの評価が合わされば微妙なところでしょう。
生まれ変わるぐらいの事をしないと、孤独な人生が待っています。
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| 2006年12月27日(水) |
| 安藤優子の結婚 |
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FNNスーパーニュースでおなじみの安藤優子キャスターが入籍されたそうですね。年が年だと言うこともありますが、各報道を見るとおめでとうという論調は少ないようです。なんでもこの結婚は妻子のある男性とのいわゆる略奪婚で、しかも彼女にとって2回目の略奪婚だとか。
魅力的な女性ですので意地悪を言う気はしないのですが、占いとしてどういう事だったのか少し見てみましょう。
安藤さんは主星が「偏財」で月に「傷官」が並ぶ形になる人です。こういう人は女性でも仕事を中心とした強い財運をもっています。長い間同じニュース番組をやるには人並みでないプロ意識が必要ですが、「偏財」というのは実にプロらしい星です。才能と共に思いを実現させる為のバイタリティーと、人を魅了する力を持っています。
自己表現の星である「傷官」が複数あるので報道やマスコミ、また教師にも適性があり、しかも喋る仕事がいいのでキャスター等は全く天職と言っていいでしょう。
「傷官」と「偏財」の組み合わせは、「傷官」が「偏財」を強化し益すので、現在の彼女がそうであるように成功を手に結果を生み良いことは良いのです。しかし、ちょっと変則的な奇運の側面があります。例えば他人の失敗から利益を得たりすることが多く、そのために恨まれることもしばしばあるのです。
例えば彼女の場合はこの奇運で他人の旦那さんを奪ってしまったとは言えないでしょうか?二度もですからね。
元々彼女の結婚運は最悪の部類に入ります。キャスターの適正をもたらした貴重な「傷官」の才能なのですが、実は「傷官」は結婚運としてみると夫や子の運を奪うとされる悪い星となります。さらに彼女は補運が「死」となっています。かならずしも配偶者の死を意味する訳ではありませんが、何度も離婚を繰り返す暗示となります。
ただ1回目の結婚が離婚に至ったのはもう一別の原因もあります。この結婚は平成元年の巳年、彼女は辰巳が空亡ですのでまさに天中殺でした。天中殺中の結婚は5年以内に離婚というのはよく言われることですがその通りになったようです。
前回は宿命な運と天中殺の合わさった失敗。そして今回は?
少なくとも天中殺ではありません。ただ宿命はそのまま残りますね。どうなるかは経験値と思いやりです。
今年は「艮宮」で転換や改革の年でしたから、長い不倫関係を清算したとも言えます。また、冬至も過ぎて来年の運気の影響と見ると「離宮」であり、発見発覚の象ですから、こちらの影響もあったでしょうね。
お相手の方の誕生日は分かりませんが、お子さんもいたそうですから影で苦しんだ人間がいるのは間違いのないところです。
業の強い人と言ったら少しひどいでしょうかね?しかし誰だって幸せになりたいのはあたりまえ。責めるつもりはありません。彼女だって他にどうすることも出来なかったでしょうから。
しかし彼女がキャスターとして弱者の立場を語るとき、見る者が画面とは別の感想を持ってしまうのも仕方ないでしょう。
善悪を簡単に語らないことです。でもそれじゃテレビは務まらないかな。
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| 2006年12月25日(月) |
| 大鳳のメリークリスマス! |
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世間ではすっかりクリスマスですね。ちょっと前までは日本のクリスマスはマスコミや企業が盛り上げている感がありましたが、最近では一般の家庭、というか一般家屋がピカピカしています。一見草の根的なので、もしかして日本もいつか本格的なキリスト教国になるのでしょうか?
もっとも日本は元々八百万(やおよろず)の神々が平和に暮らす国です。だから
「クリスマスはキリストという神様が生まれた日だよ。」
「そーなんだ!そりゃめでたい。祝おう!」
と軽く受け流すのが本来の日本流なのかもしれません。
大体、神棚と仏壇が並ぶことだって元々はおかしい事ですしね。
さらに十字架を並べても大した事では。。。
うーん、いいんだろうか?
戦争ばかりしている中東の現状を見ても、あちらの神々はそんなに寛容ではない気がします。
ただし、このクリスマス、実はキリスト教よりも古いらしいですね。もともとは太陽の新生を祝う「冬至の祭」だったそうです。冬至の祭りと言うことであれば我々だって祝う理由は同じですね。無宗教な全ての生命の祭典と言うことになります。
「日本人がクリスマスが好きなのは実は冬至のお祭りだからだ!」なんて新説でもぶってみましょうか?
「ショートケーキの苺は陽の気を象徴する呪物だ!」とか。
ところで来年は二黒土星の年。干支は丁亥(ひのと、い)。いのしし年です。
いのししと言っても、実は十二支と動物は本来無関係なのですが、これも日本のクリスマス同様「そもそも論」か「今さら論」になってしまうので、うるさいことを言うのは止めましょう。
ただし、十二支の12のサイクルは占いにとっては重要です。九星と合わせ36年のサイクルです。人の運勢とは別ですが国の運勢というのもあるのです。
先日「新宿の母」栗原すみ子さんのドラマを見ていたのですが、伊勢丹前の交番で時限爆弾の爆発があり、知り合いのお巡りさんが殉職されたというエピソードが紹介されていました。これは恐らく昭和46年の12月24日の事件のことと思われますので、36年前、ちょうど前回の二黒土星、亥(いのしし)の年と言うことになります。
この年は他にも、女性8人を殺害した大久保清の逮捕、68人死亡の東亜国内航空機事故、新潟港で原油4000トン流出。また、沖縄返還協定調印、ニクソン大統領のドル防衛策により東京株式市場大暴落、そして円の変動相場制への移行決定等がありました。
またこの年の第9回参議院選挙では自民63,社会39,公明10,民社6,共産6,無所属2と言うことで野党が躍進した選挙だったようです。
これを見ると来年アメリカは再び、というか相変わらずというか傲慢になりますかね。日本は新しい国家の形への産みの苦しみを味わう時となりそうです。国民生活も人心が乱れ、奇妙な事件が多発するのは致し方なしと言うことになってしまいそうです。
でもまあ、今日はメリークリスマス!
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| 2006年12月23日(土) |
| 辞任の本間税調会長 |
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原宿の一等地にある国家公務員官舎で愛人と同棲していた本間正明元政府税調会長ですが、政府も庇いきれずにとうとう辞任に追い込まれました。
本人も彼を任命した安倍首相も「一身上の都合」により辞めたと言っています。確かにその通りでしょうが、一身上の都合で税金を使える立場の人の行動はどうあるべきか?もう少し考えた方が良さそうです。
木っ端役人や木っ端議員の金遣いが怪しいのは、みんなある程度知ってて許容しているワケですが、国家の行く末を左右する税制の頂点の人がこんな事でいいのか?
少なくとも安倍首相は国家の美しさを論じて総理になった人ですから、もっと違った説明をすべきだったかもしれませんがいかがでしょう。
もっとも、読売新聞によれば安倍首相の著書のタイトル「美しい国」というのは編集者が考えたタイトルで、もともとの首相本人の案では「僕らの国」だったそうです。
こっちの方が安倍首相らしい気もしますが、少なくとも「僕らの」というのは国家の私物化という意味ではなかったはずです。
国民が安倍総理に期待したのは「国家の品格」であり、「国家の賓客」ではないので、私に下らないダジャレなど言わせずに早く信頼回復に努めて欲しいと思います。
ところで本間氏の命式ですが、奥さんと上手く行かずに愛人と暮らしていた。このような事ははっきりと出ています。
男性にとって母親以外の女性は「財星」で表されます。「財星」には二種類ありますが、簡単に言えば「正財」が正妻であり、「偏財」が愛人です。
本間氏の命式では配偶者を表す日柱の位置に愛人を意味する「偏財」が居座っています。この辺り非常に分かり易いですね。
さらに本間氏は年柱が宿命的に「空亡」されているのですが、その空亡された年柱に正妻を意味する「正財」があります。補運も「絶」ですので二重に奥さんとの関係の悪さというか、疎遠さを表しています。
月柱は「傷官」に「比肩」の並ぶ形ですので、学者としては珍しく無頼派の性質となり、相当に実行力のある人だったろうと思います。
この事件は一説には彼の影響力を牽制する勢力の罠であったと言う見方もある様ですが、命式をみてもそのような衝突を予想させるに十分な感触がありますね。切れ者でありながら敵を作りやすい人だと言えます。
また無頼と言いましたが、この組み合わせでは家庭的に恵まれないことが多いです。本間氏の愛人問題も元々の原因はこの辺りでしょう。円満な家庭を築けない為に起きた問題だと思います。
保守と言うことであれば、第一に理想の家庭像を描く必要がありますよね。頭の良さや理念などより、父としてとか、母としてとか、人としてきちんとしているのかが問われる世界だと思います。せめてイメージは清潔にしないと支持率はどうなる事やら、心許ないですね。
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| 2006年12月20日(水) |
| もうすぐ冬至です。 |
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もうすぐ12月22日の冬至がやってきますね。冬至というのは「冬が極まる」という意味で、夜が最も長く、昼が最も短い日という事になります。
我々易者の言う陰陽の理で置き換えて言うと陰の気が極まるところと言うことになるのですが、どちらかというと陰の極地というより、陽の始まりと捉えることの方が多いです。
よって、かつてはこの冬至こそが一年の始まり、と言うより暦の始まりの日として重要視されていました。昔の陰陽師達が一年の国運を占ったのもこの日です。冬至の日に卦を立てれば決して外れることはないと言われていました。(じゃ他の日はどうなんだ?なんて聞かないでくださいね。バチ当たりますよ!)
昔の人は季節の変化を陰陽の相剋によって生まれるものと考えていたのですね。石油を使いまくる現代人と違って、かつての人々にとって冬はずっと厳しいものでした。この時期になると各地で火を使った祭りを行ったのですが、これは別に火に当たって暖まるためではなくて、新しく生まれる陽の気を助ける呪術であったようです。
現在でも多くの人が行うゆず湯の習慣。これも同様の呪術のひとつです。丸い果実であるゆずは陽の気の象徴であり、これを陰のお湯の上に浮かべるわけです。こうする事で陽の兆しを祝うと共に、陰の気がもたらす風邪などのウイルス性の病気も祓おうとしたのですね。
世間では最新のノロウィルスで大騒ぎですがこんな時こそ、ゆかしい習慣を実行しましょう。
また12月を和名で師走(しわす)と言いますが、一般にこれは師を先生として、先生も走る忙しい月と解釈されています。もちろん正しい説なのですが、これも陰陽論から見ると別の解釈もあります。
いつも参考にさせていただいている吉野裕子さんの考察では、師という文字を「大」「万物」と捉えて、万物が徐々に動き始める様を「師走」と言ったのではないかとあります。つまり、陰陽の相剋の中で陽が動き始め陰の停滞を打ち破る、その始まり、走りだというのです。
また、この師という文字は易者にとっては先生ではなく、戦(いくさ)あるいは軍隊の様な物を意味しますので、さらに違った解釈も可能かもしれません。
現実には寒さはまだまだこれからなのですが、昔の人は天文学に基づいた季節感の中で、ある意味形而上学的に生きていたと思うと不思議な気がします。
今はまだ冬ですが、冬の中で夏の兆しを、夏の中で冬の片鱗を見ながら生きていたのですね。
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| 2006年12月18日(月) |
| 有田哲平と坂下千里子の相性 |
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タレントの坂下千里子さんとお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平さんの交際が発覚したそうです。一説には有田さんは「千里子と結婚する」と宣言したとかしないとか。
有田さんの遊び人ぶりは周知のことですが、坂下さんもそれなりに交際は派手なようです。加えて、二人とも楽しい人ですが、何となく頼りない雰囲気のある人達でもあります。仮にこの二人が結婚するとなると、微笑ましい半面不安も感じざるを得ません。
不安の原因は相性の悪さにあるのですが、少し命式を見てみましょう。
有田さんに関しては当サイト「占いチャンプルー」で一度扱わせていただきました。その時も書いたように「傷官」と「劫財」の並ぶ形は無頼の傾向が強く平穏無事な人生を歩かない人が多いです。見ていて不安になるようですが、相当に悪運は強くて、綱渡りのようでも何とか困難を乗り切ってゆく人です。ただ、内面の葛藤を隠して強気な行動に出ることが多いために、失敗したときには裸の王様になってしまうことが多いようです。前にも言いましたがこの星の並びは亀田興起選手の月柱と同じです。
また、有田さんの一見強気な人でいながら腰砕けな感じ。この腰砕けっぷりは月にある「比肩」という強い星が宿命的に「空亡」されているところにありそうです。
ある意味これがご愛敬になって人気が出ているのではないでしょうか。強すぎる星を「空亡」してしまうと却って良い結果を生んだりもしますが、彼はこのケースでしょうね。
ただ、それでもまだ「比肩」が余っていて、有田さんの場合これが日柱にあります。男性の場合この位置の「比肩」は結婚で苦労します。彼自身亭主関白になりますが、それに負けないような強い女性と結婚し、そして別れるというのが良くあるパターンです。
他にも彼には不倫をし易いとか、恩知らずの星とかいろんな暗示があるのです。
何か悪いことばかり書いて心苦しいのですが。。好きな芸人さんなのに。私の占いのバカ!
と言うことで、次は坂下千里子さんを見てみると、彼女の命式は年月共に空亡されていますね。こういう人の判断は難しいのですが、本人としてもアイデンティティーの確立に時間がかかると言うか、大人に成り切れない人が多いです。ただ謎めいた人が多くて芸術家や宗教家、他人の人生をなぞる俳優等で異彩を放つこともありますね。
他にも「印綬」と「偏印」の共存や、「正官」に対して「傷官」を持つ点など迷いの多い人だろうと思います。
坂下さんも相当男性遍歴があるそうですが、恐らくこれは多情なのが原因ではなくて迷いの産物なのではないでしょうか。
結婚運は「偏印」ですので変わり者を好みますね。なにげに納得してしまいますが、果たして有田さんと結婚まで行くでしょうか?
相性的には六白と三碧では良くないので多分別れてしまうと思います。月命は三碧同士と同じなのでシンパシーを感じる部分もありますので、今の関係はそれで盛り上がっているのかもしれません。今年三碧で八方塞がりだった坂下さんが、色々大変だったのを有田さんに相談しているうちに情が芽生えてしまったと言うことなのでしょう。しかし、それとこれとは話が違います。まかり間違って結婚まで進んでしまうと結果は大変だと思います。
おめでたい話なのですが。。私の占いのバカ!
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| 2006年12月17日(日) |
| ♪ですよ。「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」 |
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また更新の間隔が延びてしまいました。私は暦屋でもあるので、年末は暦を沢山買っていただいて、有り難いやら忙しいやらです。
皆さんも年末はお忙しい事と思いますが、例のノロウイルスにはご注意を。私はやられました。大したことはなかったですけど。
さて、今日はさっき見ていた若手芸人の登竜門、「エンタの神様」から「♪ですよ。」さんをやってみたいとおもいます。
ちなみに「♪ですよ。」というのは名前らしいです。
知らない人は全然解らないでしょうからいつもお世話になっているWikipediaから少し引用を。
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『エンタの神様』ではYO!気なあやまラッパーと紹介される。
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ラップミュージックに合わせて、一人で漫談を行うスタイルである。具体的にはまず後ろ向きで登場し、持っているマイクをまわす。その後「『ですよ。』です YO〜!」「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と続き、「YO!YO!ですYO! YO!YO!ですYO!」「『ですよ。』の最近は、あやまることばっか。」「今日も昨日も一昨日もあやまることいっぱ〜い。そ〜いうこと〜」となる。
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と言っても「エンタの神様」を見てなければ分かりませんね。
ではネタをひとつ。
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「『ですよ。』この前〜階段の途中で座り込んでるおばあちゃんがいたから、上まではこんであげたんで・す・YO!」
「そしたら〜SO!おばあちゃん下におりたかったみた〜い。上にもどっちゃった〜」
「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!!」
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見てない人は面白くない?そうかもしれません。でも私は2回ほど見たら癖になりました。ひょうひょうとした感じが良いんですよね。
彼の正義感や親切心からしたことが、実は全く勘違いで怒られてばかりいる。そして彼は「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と毎日謝っているというネタです。
スタイルが完全に様式化されているので人柄が分かりにくいのですが、私の作った占いプログラムに彼の誕生日を入力してみると次のように出ます。
[短気、不平不満、自我を通すと対人関係でつまづく。自重し人と和すことを心がければ発展あり・・・]
なんて出ます。
こりゃ「?ですよ。」のネタじゃないか!自重したらネタがなくなるよ。でもホントにこういう人なのか。面白いなあ。
また、主星は大らかな「食神」ですので、ひょうひょうとした感じはこの星のせいでしょう。他にも世話好きの星である「傷官」なんかもありますから、お節介なのは間違いないですね。やはりお笑いの芸風は人生経験に基づいて作られるものだから面白いのです。
他に愛嬌のある「紅艶」とか「金輿」なんて言うラッキーな星があり全体に賑やかな命式で、お笑いには基本的に向いています。
しかし彼はこういう成功にはあまり頓着しないので、旅に出たりさっさと転職したりしてしまうかもしれません。
本人がやる気があれば司会者なども上手くこなす才能はあると思いますが、今の姿からは想像しにくいですね。「駅馬」のある人ですので上昇志向よりも自由な生き方を選びそうです。
それにしても、この人を楽しみにしている人ってどの位いるんだろう?毎週出てるし人気あるはずだけど。。
ところで時運を見ると、今年の彼は「艮宮」で転機でした。とりあえず来年は「離宮」に入るのでピークを迎えるはずです。その後は難しいですが、一応成功のひとつの形ですね。芸風に関してはこのままとは行かないでしょうからどのようになって行くのか、結構楽しみです。
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| 2006年12月11日(月) |
| 寝耳に水の玉置浩二 |
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女優の石原真理子さんが何人もの男性との過去の話を蒸し返して世間を騒がせていますが、一番割を食っているのは玉置浩二さんのようですね。
六白金星の玉置さんの時運は今年「艮宮」で停止と再生の分岐点で難しい年でした。不測の事態の象意もあるのですが、しかしどちらかというと来年の運気である「離宮」の、発見や発覚の象意が若干早めに出たのだと思いますね。冬至も近づくと次の年の運気が色濃く表れてきます。
問題になるのは恋愛云々よりもDV(暴力)の話でしょう。彼が本当に暴力を振るっていたなら今回のダメージも自業自得とも言えますが、今のところ話は一方的で何とも言えません。
一白水星の石原さんとは金が水を生じる金生水(きんしょうすい)であり、一目で恋に落ちるような絶好の相性となりますから、心中をするつもりだったと言う程までに突き進んだ熱愛もよく分かるところです。ただあくまで不倫ですから幸せな関係になろうはずもなく、相性が良く結びつきが強いだけに暴力のようなこともあったのかもしれません。
玉置さんの命式を見てみると主星が「印綬」でこれに「偏印」が並ぶ形ですね。「印綬」や「偏印」の印が付く星を「印星」ともいいますが、才能や才覚などの知的な天分を表すことが多く、さらにこの「印星」の内でも伝統的な正統派が「印綬」、独創性のあるアウトサイダーが「偏印」です。
そして玉置さんの生まれ日は音楽的な才能に大きく寄与する水気の「癸」(水の弟)(みずのと)であり、月にある「印綬」と「偏印」の「印星」はそれぞれのやり方で彼の水気、つまり音楽性を生じていることになります。
彼の楽曲は本当に美しいですが、それは彼の命式同様、大衆音楽の要求と本質的な音楽の素養が見事に融合しているからです。
ただし、音楽家ではなく人としてみた場合、このように二種類の印星が並ぶ人は二つの方向を選択しきれずに、大体が優柔不断な人間となります。周りの人間は少なからず迷惑を被る事になるでしょう。
音楽で上手くできることが現実の生活では上手く出来ないのです。
つまり、妻と愛人の選択が出来ないことになります。妻も愛人もイライラさせ、結果三度の結婚や今度のような暴露につながったのでしょう。薬師丸ひろ子さんなどはそもそも相性が良くありませんでしたけど。
騒ぎの元になっている石原真理子著「ふぞろいな秘密」に関してはいくら芸能人とは言えアンフェアかなとは思います。告白本も「アナイス・ニンの日記」みたいに文学の領域まで行っていれば価値のあることでしょうが、そんなこともないでしょうし、私としてはあまり便乗したくはないのですがね。
ただ、玉置さんの命式はいかにも天才らしく興味深かったのでやってみました。
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| 2006年12月7日(木) |
| でるの?そのまんま東 |
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タレントのそのまんま東さんが宮崎県選挙管理委員会に政治団体「そのまんま会」の届け出をして知事選立候補に向けて本格的に動き出したとのことです。今年東さんは「離宮」にいて衆目を集める時運でしたが、かとうかず子さんとの離婚の他、もう一つあったということになりますね。
彼のことで避けることは出来ないのは、やはり児童福祉法違反容疑の事情聴取を受けた1998年でしょう。事件当時の東さんの時運は「坎宮」でしたから、色情関係の落とし穴に注意すべきところでしたが、まんまと運命の罠に嵌(はま)ってしまった事になります。
とは言え、元々真面目だったのでしょう。その後の東さんの活動はなかなか立派だったと思います。
42才から再教育に臨むというのは勇気がいることですし、その経験を著作や日記で公開したことなどは多くの人に勇気を与えたのではないでしょうか。まるで贖罪でもするようにずっと続けているマラソンは、彼のひたむきさを良く表しているようです。
当選するしないは別としても、ここで立候補するというのは彼の今までの生き方に対する審判を人々に問うているようにも見えますね。
彼の主星は「劫財」です。表向き穏和ですが芯は非常に強情なところがある星です。エキセントリックな「偏印」が並ぶため、ビートたけしさんに憧れたり、いわゆる偏業である芸人に向かったりしたのでしょう。しかし、年、月とも補運が「建禄」である事もあり、くそ真面目で融通が利きませんので芸人としては二流です。それでも非常に勉強家であるためにクイズ番組等で居場所も見付けることが出来ましたので、結果的に芸人という選択は間違ってはいなかったといえます。
主星「劫財」が政治家としてどうかと言うことになりますと、これはなかなか良いと言えます。性格に裏表があるのが欠点になることはありますが、基本的にグループや広く友人を作る性質が有り、また組織を動かすことにに優れています。
ちなみに、たまたま今の与野党の党首、小沢さんと安倍さんはどちらも「劫財」の人です。まあ主星だけで語れるものではありませんし、どちらの党首も今は指導力が問われている現状ではあるのですが・・・でも、いわゆる適正はあると言うことです。
「劫財」の人は他人には伝わりにくいものの、動かし難い信念を持っている人なのが共通項だと思います。これが良くも悪くもはたらいて、悪いケースでは本音を言えないために何を考えているのか分からない人、という評価になることもあり、なかなか複雑な性質を持っています。
この知事選に関しては、東さんの辛いところは、大方の人間が彼のことを中途半端な芸人ぐらいにしか思っていないところでしょうか?
芸人という立場上インテリという側面をそうそう前面には出せないのでしょうが、知性を上手く笑いにするような柔軟性もないのが問題です。真面目すぎるために笑いを取ろうとすると品が無くなるようなところがあります。こうした点も「劫財」らしいのですが「アピールの仕方が下手なのです。
また、家庭的に恵まれないのは宿命的なので気の毒ではあるのですけど、自分の奥さん一人納得させられなかったことはやっぱり痛いですね。男はこういう事で評価されてしまうのでは?
ただ県知事選と言うことですから地元の人はもっと彼の真面目な人柄を理解しているのかもしれませんね。なんと言っても九州男児ですから、言葉でなく行動で示す様な方がいいのかもしれません。
何れにせよ出ればそれなりの票は取ることになるでしょう。当選しなくても勝敗の鍵は握ることになりそうです。頭のいい人だけに自分の都合だけではすまないことは解っていると思いますが。
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| 2006年12月4日(月) |
| ぷっつんは羊刃。石原真理子 |
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女優の石原真理子さんが自叙伝を出版するそうです。内容は中井貴一さんと時任三郎さんとの三角関係をはじめ、田原俊彦さん、明石家さんまさん、吉川晃司さん、玉置浩二さん等が実名で登場しつつ、自らの半生を赤裸々につづるというもので、これら関係者やファンにとっては衝撃的な物になりそうです。
石原真理子さんと言えば80年代はものすごい人気があリましたね。また「ぷっつん女優」と呼ばれることで有名でしたが、その派手な男性遍歴や突然アメリカに行ってしまって消息が途絶えたりするあたり、まさにぷっつんという感じでした。
彼女の主星は「偏官」です。「偏官」の女性は魅力的な人が多いですが、自己中心的な姉御肌の気風もあり一筋縄ではいかない人が多いですね。そういえば同じように突然ヘアヌード写真集を出したり消息を絶ったりした林葉直子さんも「偏官」でしたっけ。石原さんはさらに「偏官」と「食神」が並ぶ形で、非常にツキがある人でありながらも諍(いさか)いが生じがちな人であり、せっかくの幸運を活かせない傾向があります。言ってみれば自らの幸運を弄(もてあ)そんでしまうようなところがあるのです。また「羊刃」という星の持ち主なのですが、これがいわゆる「ぷっつん」の星なんですよね。「羊刃」は激しく破壊性を持った星ですが、この激しさが結果的に身を助けることもあるので諸刃の剣です。今回石原さんが出版するのは自叙伝ではありますが見方によっては暴露本でもありますから、「偏官」や「羊刃」の本領発揮で芸能界に舞い戻ってきた感があります。さて、どうなりますか。
時運的なことを言えば石原真理子さんは申酉(さるとり)が天中殺。ヘアヌード写真集を出した1993年は酉年でしたので前回の天中殺中と言うことになりますから、歯車が狂いだしたのはこの辺りでしょうか。その後大厄の年に留学したりしているので、迷走も長引きましたかね。
また、気になるのは今回の芸能界復帰も天中殺中だということです。天中殺というのは昔からありますが、いわゆる細木数子さんの言う「大殺界」とは「天中殺」のことです。ですので結構広まってはいると思うのですが、気にしない人は気にしないですね。細木さんなどは天中殺だけであそこまでの存在になってしまった程ですから、その力は強力です。
一白水星である石原真理子さんは今年「震宮」ですので騒動を起こす、あるいは騒動に巻き込まれる象です。堀江貴文さんと宇野康秀さんの一白ペアをはじめ、一白水星の人は皆今年は大変だったと思いますが、石原真理子さんも年の瀬になって滑り込みで世間を騒がしてくれました。来年も「巽宮」でこの人の噂を多く聞くことになりそうですが、先ほどの天中殺での再起が悪く出る危惧を拭えないのが辛いです。頑張って欲しいですけどね。
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